第六回
朝日
- 2009-12-03 (木)
- 第六回
朝もやの中に現れた朝日
洗濯物を干そうとベランダに出たら
こんなに素晴らしい光景に出会えました
神々しささえ覚えました
毎日が不安でこころがしぼんでいましたが
この景色を見て、すがすがしい気持ちになりました
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大昔は海だった
- 2009-11-30 (月)
- 第六回
この風景も刻々と変わってゆきますが、もとは連綿と、先を生きた方々がこの土地に心血注いで開墾し、田をつくり道をつくり社をつくってくださったからですよね。そこ忘れず、後に続く命のためにやはり何か心血注ぎたいです。
まだまだ私たちもやれます、神様。
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子供たちに残したいもの
- 2009-11-27 (金)
- 第六回
あなたたちに残したいものは何があるかな?って考えた時
・日々の成長を綴った育児日記
(さぼった日多め(笑) でもこれ、ティファニーよ!)
・平井信義さんの育児書
(新米ママはこの本にどれだけ勇気付けられたか!)
・たくさんの絵本
(寝る前のおひざに抱っこの絵本タイムは楽しいひとときでした!)
ほかにも押入れの中にもわんさかと色んなものが眠っているけど・・・
いつかそれぞれの愛する人に出会う時まで
上記のもの、きちんと保管しておきます!
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変わることなく
- 2009-11-27 (金)
- 第六回
人と鹿と自然が当たり前のように共にある。
これからもずっとずっと、変わることなく
残っていて欲しい風景です。
GWで訪れた奈良公園での写真です。
鹿のお尻がハートなの♪
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海
- 2009-11-27 (金)
- 第六回
海が好き。
嬉しい時も悲しい時も話を聞いてくれた
お父さんとお母さんみたいな海。
未来の人たちにもこの海を
見せてあげたい。
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空と海と人
- 2009-11-26 (木)
- 第六回
ちょうど一年前、職場を飛び出しました。
出世争いと責任逃れと足の引っ張り合いを眼のあたりにし
人と関わるのが怖くなりました。
生活のためと言い訳をして、
そんな職場でプライドを捨てた
計算高いOLになった自分を軽蔑しました。
仕事を辞めて旅に出て、海辺でぼんやりしながら
空も海もこんなに美しいのに
人の心は(私も含め)なんて醜いんだろうと凹みました。
人ほど醜い生き物はないと思いました。
ふと気がつくと桟橋によりそうカップルがいました。
遠目でシルエットしか見えないのに2人で海を眺めているのが
本当に幸せなんだなぁと伝わってきました。
その瞬間、人って捨てたもんじゃないと気を取り直した
おっそろしく単細胞な私です。
残したいです。
人も海も空も。森も山も大地も。
地球と地球に生きる全ての存在を残したいです。
神様方、私達は頑張ります。
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